# 境界付近の壁の維持修繕合意書
日付: 19 October 2026
当事者・参照番号: 北側物件:10 Example Close, Oxford、所有者Maya Ellis。南側物件:12 Example Close, Oxford、所有者Daniel Reed。連絡先は各物件住所。壁参照EXAMPLE-WALL-12。
## 1. 壁と限定した目的
双方は、裏庭間の家屋裏角から印を付けた終端柱まで約12メートルの既存レンガ庭壁を、2026年10月12日付の共同署名写真に従って修繕します。作業は既存の高さ・線上での局所的目地補修と緩んだ笠石交換で、新たな境界上への再築ではありません。本合意は壁の所有を判断せず、法的境界の確定・移動・移転も行いません。所有権の争いは別です。
## 2. 着工前の法的確認
発注前に適任の測量・建物専門家が、Party Wall etc. Act 1996の適用と必要な通知、同意、紛争解決手続を確認します。本費用合意や非公式の近隣承認は、必要な法定通知・裁定を代替しません。掘削、構造変更、高さ変更、追加工事には別の書面承認と法的再確認を要します。これらと必要な計画・歴史的建物許可を満たすまで着工せず、準備不足なら適法と推定せず日程を延期します。
## 3. 施工者と費用負担
確認完了を条件に、双方は見積EXAMPLE-M24でExample Masonry Ltdを共同選任し、記載作業と廃棄物除去の総額をVAT込み£2,400とします。各所有者は適切な完了後の明細請求に対し£1,200を直接負担し、相手を追加変更に拘束する権限はありません。緊急安全措置を別途合意した場合を除き、追加費用は発注前に双方署名を要します。施工者は適切な第三者賠償保険と作業手順書を提出し、各所有者は相手に施工者の履行を保証しません。
## 4. 立入り・損害・作業時間
予定は11月9~11日、平日の09時~17時のみで、実際の立入りは少なくとも48時間前に通知します。各所有者は植栽保護・門の施錠を条件に、本工事の施工者へ庭の一時立入りを認め、恒久通行権は設けません。住居内部への立入りは認めません。事前に状態を記録して経路を安全にし、工事に起因する損害は責任当事者負担で速やかに復旧します。危険な状態には即時警告と相応の安全措置で対応し、一方的な取り壊しはしません。
## 5. 完了・紛争・署名
完了時に共同検査し、不具合を記録して最終承認前に施工者へ是正を求めます。意見相違は理由を交換し、共同の独立専門家・調停を検討し、該当するParty Wallの法定手続も維持します。この人的な契約上の負担配分は将来所有者を自動的に拘束せず、登記された土地義務を設けません。売却は知らせ、将来の取決めは別途書面化します。イングランド法を適用し、自力立入りをせず裁判上の救済を利用できます。2026年10月19日、記載物件の所有者Maya Ellis、Daniel Reed署名。