# 個人年金の不適切販売に関する苦情書簡
日付: 5 October 2026
当事者・参照番号: 苦情申立人:Eleanor Finch(5 Meadow Court, York YO24 3PX)。宛先:Northbridge Financial Advice Ltd苦情処理責任者。助言参照番号EXAMPLE-NFA-240205。
## 1. 争いの対象となる助言と投資
苦情処理責任者様。既存の個人年金のうち£60,000をHarbour Specialist Property Fundへ投資するよう勧めた2024年2月5日の助言と、同年2月19日の実行について苦情を申し立てます。対象は規制対象の個人年金投資助言であり、職域年金制度の管理や確定給付年金の移転に関する主張ではありません。本記載例の会社、ファンド、顧客の情報はすべて架空です。
## 2. 事情と適合性に関する懸念
助言面談時、私は58歳で63歳での退職を予定し、慎重なリスク選好と損失負担能力の低さを伝えました。退職後の柔軟な引出しを必要とし、他に多額の投資資産はありませんでした。単一の換金困難なファンドへの集中と引出し制限は、その必要性に合わなかったと考えます。署名済み申込書だけを根拠とせず、リスク評価、損失負担能力の分析、分散助言、検討した代替案を説明してください。
## 3. 問題の認識と裏付け資料
2026年9月28日の明細では保有資産の評価額が£43,000で、引出し停止中とされています。その明細と10月1日の独立した案内を受け、適合性の問題を初めて認識しました。適合性報告書、申込書、リスク質問票、手数料開示、各明細を添付します。事情調査票、通話録音、調査資料、投資選定理由を保全・提示してください。当初投資額との差£17,000を、完全または合意済みの損失額として示すものではありません。
## 4. 求める救済
助言当時の適合性を審査してください。不適切であった場合は、説明可能な比較基準を用い、拠出、引出し、費用、税務上の取扱いを考慮して、適切な助言があったなら通常どのような状態にあったかを計算してください。換金困難な持分をどう扱うかも明確にし、重複回収や処分不能資産の残存を避けてください。回避可能だった精神的負担と不便も検討してください。投資収益の保証を求めるものでも、すべての相場損失が不適切販売を示すと主張するものでもありません。
## 5. 回答と外部申立て
苦情を受領した旨を通知し、適用される8週間の苦情処理期間内に理由付きの最終回答を送付してください。不満が残る場合、または期間内に最終回答がない場合は、管轄と申立期限を条件としてFinancial Ombudsman Serviceへ申し立てることがあります。通常、有効な最終回答から6か月以内の申立てが必要であり、本書簡は期限を延長しません。敬具。Eleanor Finch、2026年10月5日署名。